『ザ・パークハウス大宮』では、地中深くに支持層がある場合に強固な杭を構築して建物を支える「杭基礎工法」が採用されています。
杭の杭径は1.4~1.8m、杭長は43.6m※1。杭1本あたり3,800~13,250kN(約380〜1,325t)まで建物を支えることができ、合計18本で支持されています。杭種は支持杭(場所打ち杭)、工法はアースドリル拡底工法、拡底径は2.0~2.6mです。地盤調査によると、支持層の深さ※2は地盤面(GL)約-45.57mとされています。
※1:基礎を含め、支持層に到達しています。
※2:現地の地盤状況により、同一の敷地内であっても支持層の深さのレベルは変動します。
STRUCTURE 構造
永く安心して住まうための建物の基本性能
基礎の構造方法
建物強度を高める取り組み
地盤調査
建物に適した基礎方式を決定するため、敷地の地盤調査(土質試験や標準貫入試験など)が実施されています。
※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(鉛直方向の力)や地震、風などの外力(水平方向の力)を地盤に安全に伝えるためのものです。そのため、地盤調査の結果から建物に適切な基礎工法が選定されます。
※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(鉛直方向の力)や地震、風などの外力(水平方向の力)を地盤に安全に伝えるためのものです。そのため、地盤調査の結果から建物に適切な基礎工法が選定されます。
杭孔の精度を超音波で検査
杭の施工を確実に行うために地盤調査時の土質と実際の土質の整合性を確認したうえで、杭孔について、超音波などにより以下の検査が行われています。
■支持層まで到達しているか
■垂直に掘られているか
■杭の直径が設計図通りに確保されているか
このような検査を実施した上で、コンクリートが流し込まれます。
■支持層まで到達しているか
■垂直に掘られているか
■杭の直径が設計図通りに確保されているか
このような検査を実施した上で、コンクリートが流し込まれます。
ダブル配筋
耐力壁には、鉄筋を格子状にして2重に組み上げる、ダブル配筋工法が採用されています。ダブル配筋工法はシングル配筋工法と比較すると、高い強度と耐久性が実現されています。床のスラブ(土間スラブを除く)もダブル配筋とし、床や壁のコンクリートの中に二重に鉄筋を配することで、構造体の強度を高める構造となっています。
耐震スリット
必要に応じバルコニーや共用廊下側の壁(非耐力壁)と柱の間等にすき間を設け、緩和剤(耐震スリット)を入れることにより、地震時に、柱や梁に余分な力をかけることなく、主要構造体が大きな被害を受けるのを防ぐ構造になっています。
開口部補強
開口部の四隅は、乾燥によってコンクリートが収縮する時に発生する力や、地震の際にかかる力が集中しやすく、他の場所に比べると構造上ひび割れが発生しやすくなっています。そこで、四隅に補強筋を追加することで、コンクリートのひび割れに対する補強効果がはかられています。
※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部は除きます。
※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部は除きます。
配筋方法
建物の柱(柱梁の接合部分及び間柱は除く)部分に巻く鉄筋(フープ筋)は、「スパイラル型」もしくは「溶接閉鎖型」にすることで、建物の柱に粘りを持たせ、地震で生じる押し潰そうとする大きな力に対し、粘り強さが高められています。
建物の耐久性
コンクリートを
チェックする受入検査
工場から建築現場に届いたコンクリートは、抜き取りによる受入検査が行われます。検査ではコンクリートの流動性、空気量、塩分量、温度などをチェックするもので、この検査で確認後、コンクリートがポンプ車に送られ、型枠に流し込まれます。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
強度を確認する
圧縮強度試験
現場で打設されたコンクリートの一部はサンプルとして保管されます。所定の期間経過後、固まったものに実際に圧力を加えて、想定した以上の強度があることが確認されています。
※住棟の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
※住棟の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
タイルの施行も
引っ張り試験でチェック
貼り終わったタイルが施工後剥離することがないよう、所定の数(割合)に対し着力試験機による引っ張り試験が行われています。
※住棟(住戸を含む建物)が対象となります。
また、タイルを張る前には高圧洗浄工法等によりコンクリート面へ細かな凹凸をつくることで、接着力が高められています。
※住棟(住戸を含む建物)が対象となります。
また、タイルを張る前には高圧洗浄工法等によりコンクリート面へ細かな凹凸をつくることで、接着力が高められています。
屋外の鉄製品は
亜鉛メッキ仕上げ
ペンキ等による鉄部への塗装は耐用年数が低く、サビを防ぐため3年程度ごとに塗替えが必要です。三菱地所レジデンスではこれを軽減するため、溶融亜鉛メッキ仕上げが採用されています。
※機械式駐車場パレット等に採用されています。
※機械式駐車場パレット等に採用されています。
錆が出ない工夫がなされた
飲料水の共用給水管
飲料水の共用給水管には、水道用耐震型高性能ポリエチレン管が採用されており、錆が出にくいように配慮されています。
※屋外露出部においては塩ビライニング鋼管が採用されています。
※屋外露出部においては塩ビライニング鋼管が採用されています。
耐蝕性に優れた素材の
住戸の給水・給湯管
住戸内の給水・給湯管には、耐蝕性に優れ、赤水の発生を抑制する架橋ポリエチレン管が採用されています。
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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